【12月誕生石】ラピスラズリの石言葉・効果・選び方を徹底解説
2025.11.23 385 View


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12月の誕生石として有名なラピスラズリは、古来よりネックレスや指輪、ピアスといったジュエリーにあしらわれてきた歴史を持つ宝石です。 そこで今回は、数あるカラーストーンの中でも...
12月の誕生石として有名なラピスラズリは、古来よりネックレスや指輪、ピアスといったジュエリーにあしらわれてきた歴史を持つ宝石です。
そこで今回は、数あるカラーストーンの中でもとりわけ長い歴史を持つラピスラズリの石言葉や、知られざる効果などを徹底解説。
ラピスラズリのジュエリーを選ぶ際に注目したい
選び方なども紹介しておりますので、是非本記事をチェックしてみてください。
目次
12月の誕生石・ラピスラズリとは
ラピスラズリは、12月の誕生石のひとつとして知られるカラーストーンです。
イギリスやオーストラリアでは、9月の誕生石として知られています。
鮮やかな青色に金色の粒が浮かんだ神秘的な石色から、「天空の破片」とも呼ばれています。

ラピスラズリの石言葉
ラピスラズリの石言葉には、「真実」「崇高」「幸運」などがあります。
持ち主のもとへ幸運を呼び込み正しい道へと導いてくれる、ラピスラズリのパワーを表現した石言葉となっています。
ポジティブな意味の石言葉を持つラピスラズリは、幸運を呼び込むお守りジュエリーとしても根強い人気があります。
ラピスラズリには“幸運を呼ぶ”効果がある?
先述の通り、ラピスラズリには「幸運を呼び込む」「判断力を高める」といった効果があると言い伝えられてきました。
ラピスラズリの持ち主は直感が研ぎ澄まされ、あらゆる困難の道も最善の方向へと切り開くことができる、と考えられています。
そんなラピスラズリの強力なパワーは、古代文明の時代から有名で、ラピスラズリを「世界最古のパワーストーン」と呼ぶ声もあります。
ラピスラズリの歴史と言い伝え
世界最古のパワーストーンとも呼ばれるラピスラズリには、歴史上の様々な国で言い伝えが残っています。
紀元前4,000年前の古代メソポタミア文明ではすでに、ラピスラズリの交易が多数行われていた記録が残っています。
日本では、仏教の七宝のひとつ・瑠璃として、古来よりラピスラズリの存在は知られていました。
奈良時代の宝物を納める正倉院には、ラピスラズリの装飾がついた革ベルト「紺玉帯 残欠」が宝物として現在も納められています。

ラピスラズリは絵具の原料にも使われた!?
ラピスラズリは、その鮮やかな青色から、パウダー状に砕いて絵具の原料としても使われていました。
絵具としてのラピスラズリはウルトラマリンブルーという色名で呼ばれ、かつては純金よりも高価だったとされています。
画家・フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」など数多くの名画にも、このウルトラマリンブルーが使われています。

ラピスラズリの名前の意味・由来は?
ラピスラズリの名前の由来は、ラテン語で「石」を意味する”Lapis”や、アラビア語などで「青い空」を意味する”Lazward”が語源です。
なお、フランス語で青色系の色合いを指す単語azur(アジュール)も、ラピスラズリと同じ言葉が由来とされています。
ラピスラズリの硬度とお手入れ方法
ラピスラズリは硬度5〜5.5と非常に柔らかい性質を持つ宝石です。
身近な物で例えると、金属のネジで擦ると表面に傷がついてしまう程度の柔らかさとなります。
そのため、超音波洗浄機は衝撃により割れや欠けの原因となる可能性があります。
ラピスラズリのお手入れの際には、ぬるま湯に浸けて優しく手洗いすることをおすすめします。
また、保管の際は、硬度の高い他の宝石とぶつからないよう、仕切りなどに入れて管理することをおすすめします。
ラピスラズリのおすすめの選び方
時代や文明を超えて親しまれてきたラピスラズリは、現代では、ネックレスや指輪にあしらわれる宝石として愛されています。
せっかくラピスラズリの指輪やネックレスを選ぶなら、「上質なラピスラズリの選び方」は知っておきたいポイントではないでしょうか。
ここからは、ネックレスや指輪としてのラピスラズリの選び方について解説します。
ラピスラズリの青色の濃さに注目
ネックレスや指輪の宝石でラピスラズリを選ぶ場合、ラピスラズリの青色の濃さが濃いものを選びましょう。
ラピスラズリには幅広い色合いの宝石があり、複数の色が混ざり合ったマーブル柄のラピスラズリも存在しています。
その中でも、青色が濃く美しい宝石の評価が高く、高級とされています。
さらに、青色の濃淡が均一で、マーブル柄が現れていないものは、さらに上質とされています。
ラピスラズリの”金色のキラキラ”は無いほうが高級!?
ラピスラズリを語る上で欠かせないのが、ラピスラズリの宝石表面に輝く金色のキラキラ。
このキラキラはパイライト(黄鉄鉱)で、ラピスラズリ宝石によって無い個体・ある個体があります。
実は、ラピスラズリの中でより上質とされるのは、青色がはっきりと見える、パイライトの無い(もしくは模様が美しい)宝石です。
ラピスラズリの指輪やネックレスを選ぶ際は、パイライトの模様にも注目してみると楽しいかもしれません。

ラピスラズリがセットされている地金素材にも注目
ラピスラズリが使われた指輪やネックレスの地金部分は、ジュエリーの価格帯によって様々な金属が使用されています。
長く使える上質なラピスラズリのジュエリーを選びたいなら、ゴールドやプラチナといった貴金属素材が使われているアイテムがおすすめです。
ゴールドはK18以上、プラチナはPt850以上の純度であれば、アレルギーも起こりにくいラピスラズリジュエリーを選びやすいでしょう。
広島でラピスラズリのジュエリーならWAKOがおすすめ
ここまで、12月の誕生石として知られる青色の宝石・ラピスラズリについてご紹介しました。
古代文明の時代より人々に親しまれてきたラピスラズリは、ネックレスや指輪のカラーストーンとして絶大な人気を誇っています。
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